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2007年11月22日

国の名勝 九年庵

毎年、紅葉の時期の11月15日~23日まで一般公開される、
紅葉の名所としても有名な、
佐賀県の九年庵に行ってきましたー。

この九年庵、一般公開時期が限られとるとあって、
公開期間の9日間は、毎年とにかくすっごい人出!!!

初九年庵やった私は、事前に九年庵について調べてみると、
週末は周辺地域がめちゃめちゃ渋滞しちゃうし、
中に入っても、あと戻りができないほどに
人でぎゅうぎゅうでゆっくり見物できないんだって。。。

そんなこんなで、平日に有休をいただいて、
開園時間の8時半には現地に到着するよう、
朝早くから出かけてきましたっ(*´∇`)ノ

国の名勝 九年庵の話っ 続きも読んじゃう?

平日でも、バスツアーで観光にこられる方が多いはずやけん、
10時を過ぎる頃には、団体のお客さんがいっぱいになるはず!

と、予想していた通り、朝から観光客で大賑わい。

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佐賀県には、パパのお父さんとお母さんが眠る場所やけん、
お墓参りに年に何度も訪れるんやけど、
こげんも人でにぎわっとる神埼市は見たことなかったぁ。

仁井山公園の駐車場(九年庵公開期間中は有料)に車をとめて、
日本初の木トラス構造によるアーチ型の橋『
愛逢橋』を渡り、
本部テントで配布されよる入園整理券をもらいに行くと。

整理券をもらって、九年庵まで続く坂の参道をのぼりつめると
整理券と引き換えに、入園料を払うテントがあると。

美化協力金として一人300円を支払って、いざ九年庵へ!!

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読みかじりの情報をお伝えいたしますと…・・(∩∀`*)

九年庵は、佐賀の大実業家『伊丹 弥太郎』さんが
9年もの歳月をかけて築いた別荘と広大な庭園。

「庵」とは、西北端に建てられた茶室のことを指し、
「九年」とは、この庭園が九年という長い歳月をかけて
造られたことに由来するものなんだって。

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残念ながら、今年の紅葉はすでに枯れ始めてて、
真赤というよりも、濃い紫色になっとるものが多かったんやけど、
それでも!さすがに国の名勝に指定されとるだけあって、
手入れの行き届いた庭園は、溜息が出るほどにきれい。

開園直後なのにもかかわらず、各地から訪れた観光客で大賑わい。

邸宅の周りには、遊歩道が設けられとって、
庭園にガツガツ踏みいれられんごとされとった。

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見学できるエリアは、邸宅の周りの遊歩道だけやけん、
ものの数十分でぐるりと一周しちゃう。

九年庵を見てまわったら、仁井山神社の方へと足を運ぶと。

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農業の神様が祭られた、仁井山神社。

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九年庵は三脚を使っての撮影ができんっちゃけど、
  ここでは、カメラマンがベストショットを狙って
三脚を備えて夢中でシャッターを押しよんしゃった。

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途中、抹茶やお菓子を出してくれる休憩処もあって、
紅葉と朱色の野点傘の構図が、趣があって好きやったなぁ。

 

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仁井山神社からのんびり下っていくと、
もうすでにこげんもの人たちが九年庵に来よんしゃる!!

にぎわう参道を下ってく途中には、
幕末の医者蘭学者
伊東玄朴先生の旧宅があると。

玄朴先生が20歳のころに建てたもの。

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今の時代でもお家を建てるってすんごいことなのに、
186年も前の時代で20歳の若さで建てたなんて…すごすぎる!!

玄朴先生の旧宅を後にして、さらに参道を下ってくと
本部テントに戻ってくると。

本部テント近くでは、出店がいっぱいあったけん、
九年庵名物と謳ってた中島屋さんの 「おふもち」を買ってみたと♪

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今まで佐賀で一番おいしいお菓子は、
私たち家族の中で 「白玉まんじゅう」やったんやけど…、

この日から、「おふもち」が一番になってしまった(○´∀`)ノ゙
そんくらい、ふんわりもちもち柔らかくって
めっちゃくちゃ美味しかったぁぁぁぁ♪

職場の方々にお土産で持って帰りたくって、
日持ちはどのくらい?ってお店の方に聞いてみると、
できれば今日中に…って言われて、断念(ノω・、)

冷凍保存すれば一か月くらい持ちますよーって言われたんやけど、
帰って、ネットでおふもちのことを調べてみたら、
冷蔵庫で3日もつって書いてあったと~*:.。☆..。.(´∀`人)

次、お墓参りで佐賀に行ったら、
絶対お土産におふもち買ってかえろーっと(*´ω`)ゝ

朝が早かったこともあって、11時前には九年庵見物も終わり。

まだまだ時間がた~っぷりあるけん、
さらに紅葉狩りにドライブドライブ!!

道の駅大和に立ち寄って、新鮮野菜をたっぷり買ったあと、
三瀬峠を越えて、福岡県の西の方まで行っちゃいました・・・・・