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中国・桂林5日間の旅~龍勝の棚田

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3日目の行先は、このツアー旅行のメインともいえる、
龍勝の棚田へと向かうっちゃん♪

桂林市内から、車でおおよそ2時間ちょっと…。
この日のスケジュールは、とにかく移動時間が長い長い。

ばってん、バスでの移動中、寝不足のこぶたは、
ほっとんど寝とったけん、あっという間に感じたけどね~ヽ(´▽`)/

650年の歴史を誇る見事な棚田っ 続きも読んじゃう?

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観光バスを降りたら、小さなバスに乗り換えて、
棚田への登り口まで連れて行ってもらうと。

ガイドさんの話によると、昔はこの小さなバスがなかったけん、
棚田への登り口まで約2時間かけて歩いて登ってきてたらしい。

棚田への登り口からは、頂上までさらに40分くらいかかるんよ。

自分の担当するツアーの中に龍勝が入ってたら、
ガイドさんたちはみんな、めちゃめちゃ憂鬱になってたんだって。

今は登り口まで、バスが連れてってくれるから、
とーっても楽になったよ~って教えてくれんしゃった。

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棚田への登り口の大きな門をくぐると、
駕籠屋さんが待ち構えとると。

日本円にして、往復5700円くらいの料金。

ツアーをご一緒した方の中では、3名の方が利用しよんしゃった。

 

見た目ほど楽じゃなくって、乗ってる方もかなり腹筋を使うんだって。
とくに傾斜に差し掛かると、態勢を維持するのが難しいって仰ってた。

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軒先では、おばあちゃんたちが売り物にするわらじをあんだり、
 刺繍を施したりしよんしゃった。

それに、じゃが芋やらタロイモやら、さつまいもを焼いたりね。

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中腹にさしかかると、棚田が近くに感じてくる。

昔、山しかないこの地方で暮らしてたチワン族の人々が、
田畑を耕すこともできず、食べることに苦労してたんだって。

そこで、考えたのが、その山々を棚田にすること!

今では、この地区一帯が棚田だらけで観光客がひっきりなし。

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途中、休憩所のようなところでは、民族衣装を着た少女が現れると。

写真を持って近づいてきて、
【写真!1000円!1000円!】って日本語で話しかけてくるよ´∀`)

その場でプリントアウトして渡せるように、
パソコンとプリンターが数台置いてある…。

ハイテクやなぁ~ヽ(*´∀`)ノ

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この龍勝には温泉もあるらしく、湯けむりがあがってた。

どのお家も、とっても立派!
新しいお家ばかりで、木の香りが漂ってたもん。

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中国は今年、豚年。
いたるところに、ぶたちゃんが売られとった。

このぶたちゃん(↑)が、こぶた的に一番気に入ったんやけど、
大きすぎて、重すぎて、持って帰るのが大変やけん諦めた(笑)

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頂上までは約40分ちょっとかかって到着~ヽ(*´∀`)ノ

思ったほど階段も急じゃなかったけん、
景色を楽しみながら、あっという間に着いた感じ。
 

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濃霧に見舞われたけん、写真が全部白んでしまったんやけど、
実際はず~っと向こうの方まで、全部棚田!!

その姿が龍の背中のように見えることから、【龍脊棚田】。
龍勝っていうのは、この地区の名前。

頂上の展望台で、見事な棚田を目に焼き付けた後は、
もと来た道を下山していくと。

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下山途中、昼食をいただく【銀梯旅館】へ案内されたと。
龍勝で暮らす、ヤオ族の龍勝名物料理が堪能できるお店。

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ここ一番の名物料理は、こちら【竹筒蒸し】。

この地方では、もち米を作っているらしくって、
もちもちで、おこわのような食感のご飯。

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なんだかよくわからんものが出てきちゃったので、
ガイドさんに恐る恐る聞いてみると、サラミなんだって。 

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こちらはお豆腐の炒め物。
このお料理は、日本人でも食べやすい♪

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相変わらず、赤と緑は、ピーマンじゃなくって唐辛子。
でっかいから、辛いよー。

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山登りの途中、数多の軒先で焼かれてた焼き芋。
黄金に輝くお芋さん、甘くって美味しい。

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山登ったり、下ったりしてるときに、よく見かけたわらび。

龍勝でもわらび料理は定番みたい。
お肉や唐辛子と一緒に、炒めて出てきましたっ。

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これは、落ち着く味!
日本でもよく食べよる、ニラたま~ヽ(*´∀`)ノ

若干脂っぽいのを除けば、ニラたまそのものっっ(*≧∀≦)

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こんにゃくのような、このお料理。
食感は、わらびもちのような感じ。

わらびが豊富だから、そのものなのかもしれんけど、
味や見た目は、【
鹿児島のあくまき】みたいやね~。

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他にも食べ切れないくらいのすんごい品数が次々に出てきた。

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最後には、椿油で作られたお茶が登場。

お味の感想はというと・・・・、不思議なお茶。
お茶というよりもスープみたい(*´∀`*)



食事のあと、下山して小型バスに乗りこみ、
観光バスが待つところまで連れてってもらったと。

そのあと、観光バスで少し移動すると、
そこには長髪村なるものが存在するんよね~。

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長髪村に住むヤオ族の女性は、人生で2度しか髪を切らないんだって。
1度目は結婚するとき、2度目は亡くなったとき…。

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長い髪をぐるぐるにして頭上にまとめてるんやけど、、
そのまとめ方によって、未婚者、既婚者を表してるんだそう。

バスを降りると、売り子さんたちに囲まれちゃう。
ここでも日本語で【全部1000円!安いね~♪】って言ってた(*´∪`*)



長髪村を後にして、さらにバスに揺られること2時間。

桂林へと戻り、巨象が鼻を伸ばして水を飲んでいるように見える
伝説の象鼻山へと向かいまっすヽ(´∀`*)ノ