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2006年07月03日

博多祇園山笠~飾り山

 山笠

キャトルセゾン旬で大満足のランチを食したあと、
中洲川端商店街まで戻って、
そこからお櫛田さんまで参ってきたと。

途中、西流れの詰め所の前で、
しゃぼん玉に熱中しとった締め込み姿の男の子に遭遇。

弟くんかと思われる1歳に満たないくらいの男の子は、
オムツに水法被を着とんしゃった(*´∪`*)

ほっぺたほころんじゃうくらい、
ばりっばりかわいかぁ~♪

絢爛豪華な飾り山っ 続きも読んじゃう?

山笠のメイン会場になる、櫛田神社
7月15日午前4時59分に『追い山』がスタートするところ。

櫛田神社

山笠は7月1日からはじまって、15日までの追い山まで
曜日に関係なく、毎年決まった日時に
決まった流れで決まりごとをこなしていくお祭り。

いろんなしきたりがあって、それをひとつずつ知っていくのも
またおもしろいお祭りなんよね~(*´∪`*)

櫛田神社

ここが、櫛田入りする【清道】
櫛田入りが間近で見れる境内に特設される『桟敷』は
発売されてものの15分で完売しちゃうくらいのプラチナチケット!

櫛田神社

山笠には一風かわったしきたりがあると。
それが、【胡瓜絶ち】

山笠期間中、博多の男衆は胡瓜を食べたらいかんと。
胡瓜の切り口が、お櫛田さんの神紋に似とるから。

胡瓜絶ち

山笠には二通りの山があるんやけど、
ひとつは【飾り山】っていう表と見送り(裏)ば
博多人形で飾り付けられた
艶やかで煌びやかなめちゃめちゃでっかい山。

山笠期間中、市内各所で飾られとるそれ。

飾り山

10メートルを超えとるこの飾り山を
昔はこのまま舁いてたらしいんやけど、
電線を切っちゃったり、いろんな支障が出てきたけん、
明治の中頃以降は、舁山が別に作られるようになったと。

ちなみに、山笠は「担(かつ)ぐ」とは言わんくって、
「山を舁(か)く」って言うのが正しいと。

掛け声は、「オイサッ!オイサッ!」

この揃ったオイサッ!オイサッ!って声を聞くと、
こぶたはもう、鳥肌立っちゃうくらいに興奮しちゃうんよ♪

そして、山笠期間中ん時の男衆の正装。
【水法被】に、【締め込み】、【ねじり鉢巻】姿!

決して、ふんどしっては言わんとよー。
それに、鉢巻きの色によって、階層やら役割がわかったりすると。

ねじり鉢巻きばねじる前の手ぬぐいの状態を
博多では【てのごい】って言うんやけど、

若手が最初に憧れるのが【赤てのごい】!
通常、一番最初に授かる役員てのごいなんよっ。

山笠期間中に博多ん街をさるきよる(歩いてる)男衆を見かけたら
こげな細かいところも見てみたりすると、おもしろいよー。

ほんと、知れば知るほど奥が深くって、
ほんとにおもしろいお祭りやけん、こぶたは好いとーと(*´∪`*)

中洲川端商店街

中洲川端商店街のアーケード内にも
飾り山が建てられとると!

通常、飾り山は飾るだけなんやけど、
この中洲川端のお櫛田さん寄りの飾り山(八番山笠)だけは
飾り山の中で唯一、追い山んときにも走るんよー!

去年の追い山では、走るよる途中で
プシュー!!!!!っと白い煙を吐き出したりする演出があって
見物客からはヤンヤヤンヤの拍手が沸きあがりよったo(≧ワ≦)o

飾り山

この時期、福岡博多に見えることがあったら、
ぜひぜひお櫛田さんば参って、
飾り山見物してみてね!!

中洲

山に興じたのぼせもん・水法被に締め込み姿(もしくは長法被)の
粋な男衆に出会えるかもしれんよ♪